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2018.01.13 Saturday

VICTOR AX-S313 修理

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    こんばんは。T.Kです。

     

    最近、SANSUIのAU9900の調子が悪くなってきました。

     

    修理をしようかどうか迷いましたが、VICTORのほうのAX-S313のガリもヒドいので、

     

    まずは先にこちらからチェックすることにします。

     

    直している間は、とりあえずSANSUIのAU-D907を稼働予定。

     

    DSC01578.JPG

     

    さて、

     

    こちらのVICTORのAX-S313ですが、

     

    不具合の症状は、セレクタースイッチの接触不良のようです。

     

    まずはセレクター基板を外します。

     

    DSC01580.JPG

     

    次にこのスイッチを外します

     

    DSC01581.JPG

     

    DSC01582.JPG

     

    半田を吸い取って、

     

    DSC01584.JPG

     

    取れました。

     

    そしたらピンの付いた板を外す。

     

    DSC01585.JPG0

     

    外れたら黒くなった接点をクリーニング。

     

    DSC01586.JPG

     

    後は戻すだけ。

     

    DSC01589.JPG

     

    結果、接点のクリーニングだけで、ガリも無くちゃんと鳴るようになりました。

     

    元々このアンプは動かないジャンク品で、リサイクルショップで1000円で売られていたものです。

     

    表も汚く、プロテクションもかかったままでずっと店の棚の端っこで立てられてました。

     

    直らなかったら部品取りに。と思いながら購入し作業台へ持ち運び天板を外すと、

     

    さすが90年代の造り。

     

    細部まできっちりと作りこまれた昔とは違い、正流回路用のコンデンサがネジ止めではなく基板側に付いていて

     

    そのコンデンサが振動で動かないようにと、基板とコンデンサの間に、なんと接着剤が塗ってありました。

     

    その塗り方が適当で、抵抗などの上に塗られいたため、接着剤が水分を吸ってしまい下にあった電子部品が錆びて使えなくなってしまう・・・といった事が起こります。

     

    まさにこのアンプがそうで、その接着剤のせいで下にあった抵抗が錆びて使えなくなっていました。

     

    だめになった抵抗を換え、幸いすんなりプロテクションも解除され元気に鳴りました。

     

    このアンプは写真のように小さいスピーカーなどにちょうどいいですよ。

     




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